【手帳を続けられない人向け】手帳を続ける簡単なコツ3選

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ダメダメ主婦の金時ななかです。

手帳って続けるの、難しいですよね。

私自身も、毎年新しい手帳を買っては、3日坊主で続けられませんでした。

手帳は3日坊主で続かなかった私が、2022年2月24日よりバレットジャーナルを始めて、手帳を続けられるようになりました。

私が手帳を続けられるようになった簡単なコツは3つです。

  1. 自分好みの手帳を使う
  2. 手帳を書く時間を決める
  3. 手帳が書けない日があっても気にしない

簡単な3つのコツで、手帳を続けてみませんか。

目次

手帳を続ける簡単な3つのコツ

手帳を続けるコツはたったの3つです。

  1. 自分好みの手帳を使う
  2. 手帳を書く時間を決める
  3. 手帳が書けない日があっても気にしない

手帳を続ける簡単なコツ①自分好みのノートを使う

ななか

安いから買ったけど
この手帳なんだか気に入らないな

そんな経験ありませんか?

私も、セールで手帳を買っては、「気に入らない!」とモチベーションが下がってしまい、続けられませんでした

価格も見た目も気に入った、エディタブルノートを使い始めてから、手帳が続くようになりました。

手帳が続かない方は、ぜひ、自分好みの1冊を手に入れることをおすすめします。

手帳を続ける簡単なコツ②手帳を書く時間を決める

私は寝る30分程前に、手帳を開くと決めました。

「時間を決めても手帳を開くことを忘れてしまう」という人は、アラームをかけるのをおすすめします。

スマホなら、機種にもよりますが、アラーム名も変えられることが多いです。

手帳の時間としておけば、忘れることはありません。

ぜひ、試してみてください。

手帳を続ける簡単なコツ③手帳が書けない日があっても気にしない

「手帳を書けない日があるのに、続けられるの?矛盾してない?」と思う方もいるかもしれませんが、手帳を続けるには、書けない日があっても気にしないことが重要だと私は思ってます。

体調が悪い、忙しかった、手帳を書けない日なんて、たくさんあると思います。

たとえ空白があったとしても、気にしないことが手帳を続けるコツです。

なぜなら、気に空白を気にすると、手帳を書くのがイヤになってしまうから。

かつての私は毎日びっしり手帳を書かなくてはいけないイメージがあり、書けないことをストレスに思い、手帳が続けられませんでした。

ななか

手帳が書けない日があってもいいんじゃない?

と思うようになってから、空白が気にならなくなり、今も手帳が続いています。

手帳を続ける簡単な3つのコツまとめ

手帳を続けるために簡単な3つのコツは、

  1. 自分好みの手帳を使う
  2. 手帳を書く時間を決める
  3. 手帳が書けない日があっても気にしない

です。

手帳を書くことは義務ではありませんので、楽しく続けましょう!

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