【バレットジャーナルを始めたい人向け】バレットジャーナルおすすめノート3選

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手帳が3日と続いたことがない、ダメダメ主婦の金時ななかです。

そんな私が2022年2月24日よりバレットジャーナルを始めてみて、とても時間を有効に使えるようになりました。

バレットジャーナルって難しいんじゃないの?

どんなノート使えばいいの?

バレットジャーナル初心者の私が、初心者目線でバレットジャーナルにおすすめノートを紹介します。

目次

バレットジャーナル初心者におすすめノート3選

私がバレットジャーナルにおすすめするノートはこちらです。

  • ん!? Hmmm!? エディタブルノート Editable NoteBook B6サイズ
  • コクヨ ノート ソフトリング クリア 方眼ドット罫 B6
  • ロイヒトトゥルム ノート A5 ドット方眼 バレットジャーナル

【ん!?エディタブルノート】B6サイズ

ドット方眼です。

ページ数が157ページと少ないですが、その分値段も1,540円と手頃です。

目次やページ数が入っているため、初めてのバレットジャーナルにおすすめです。

サイズ違いでA5サイズ(1,760円)も販売されています。

ななか

持ち運びを優先して、私はB6サイズを選びました。

コクヨ ノート ソフトリング クリア 方眼ドット罫 B6

こちらは、コクヨの手に当たっても痛くない、ソフトリングを使用した商品です。

普通のノートと思いきや、バレットジャーナル向きのドット方眼です。

ドット方眼のこのタイプのノートは珍しいですね。

80枚なので160ページ分です。

B6サイズで561円と、お手頃です。

サイズ違いでA6サイズ(451円)もあります。

ななか

続くかわからないから高いノートは買いたくないという人におすすめです。

【ロイヒトトゥルム ノート 】A5 ドット方眼 バレットジャーナル

バレットジャーナル唯一の「公式」ノートです。

インデックスページ、フューチャーログ、そしてページ数など、バレットジャーナルに必要な情報があらかじめ入っています。

ななか

始めるなら王道で!という方におすすめです。

バレットジャーナルおすすめノート3選まとめ

私のバレットジャーナルにおすすめノート3選をご紹介しました。

ノートとペンさえあれば始められる」のがバレットジャーナルのいい所ですので、どんなノートでもバレットジャーナルを始めることができます。

しかし、バレットジャーナルを続ける、モチベーションを上げるためにも、少々高くても気に入ったノートを買ってみるのも手かもしれません。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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